ニキビができている時に、ニキビ用化粧水を利用するのはいくつかの理由があります。

まず肌がオイリー肌の人でニキビができている場合です。

ニキビが炎症して赤くなっているのは肌に細菌がはいって、表面が炎症を起こしていることが理由として挙げられます。

しかし、実際の問題は肌の奥で作られている皮脂の分泌過多で、それが毛穴に詰まっているということが大きな原因として考えられるのです。

炎症=肌が怪我をしている状態ですので、触ったり刺激を与えると痛く感じたり悪化するのは当たり前です。

つまりニキビ用化粧水はそんな肌表面のニキビを刺激しない為に低刺激で作られており、そして表面だけでなく肌の奥の問題にまで届く様に高浸透なものが多いのです。

通常の化粧水だと炎症を起こしている肌には刺激が強すぎる可能性があります。

またもう1つは肌のバリア機能が弱っていて、外から刺激に弱くなりニキビが出来やすくなっている場合です。

肌が元気をなくしていて免疫力が下がっているので、体が風邪をひきやすい状態と同じです。

その場合はこのバリア機能を上げてくれる化粧水もニキビ用化粧水にはあります。

これもまた低刺激で高浸透ですが、単にうるおわせるだけでなく、細胞にしっかりと栄養を行き渡らせて肌を元気にし、外からの刺激にも耐えられる肌を作ってくれるのです。

そのニキビができている時には、肌状態を考慮した特別なケア=ニキビ用化粧水が有効なのです。